だから愛を唄おう 

今の気持ちを文字に残しておきたくて、でも全然まとまらずに書いては消し、を繰り返したり寝かせたりしていたらあっという間にサマパラが終わり、少年たちも終わってしまいました。
寝かせすぎました。
今更感が強いのですが、このまま冬眠してしまいそうな勢いなのでその前に形にしておきます。


Snow Man
デビュー決定本当に本当におめでとうございます。
私が誰よりも幸せになってほしいと思っていたひとたちが、待ち望んでいたスタートラインに立てる日がやってくるんだと。
そんな瞬間に立ち会うことが出来てすごく幸せです。


ここまでの道のりは決して平坦でも順調でもなくて、むしろ何度も迷ったり躓いたり転んだりしていたと思うけど、今までのことは何一つ無駄じゃなかったと思います。


少年たちの千秋楽を迎えた今だから、というのもあるのですが、
私がSnow Manを応援し始めてから今までを振り返ってみると(そんなに長い期間じゃないけど)、
強く思い出すのは2015年のことで。
日経エンタテインメントでもSnow Manの3つの転機のうちの1つとして挙げられていましたが、
あの時Snow Manが少年たちに出演していなかったら「SixTONESSnow Man」という構図は生まれていなかったし、きっと2019年8月8日は来ていなかったと思います。


今年の少年たちであった手紙の演出は色んな意見がありましたが、舞台そのものがSnow ManSixTONESの「卒業式」とするならば、彼ら一人一人からの答辞だったんだと思います。
私が実際に聞けたのは北斗くんとみやちゃん、ジェシーとひかるくんなのですが、どれも素晴らしかったしその他のメンバーもレポで拝見しただけだけどみんな素晴らしかった。


ひかるくんの手紙にもあったように、「少年たち」という舞台は私達ファンにとっても初めてのものをたくさんくれました。
ずっとずっと観たかった主演舞台。
それまでバックだった彼らが、誰かの後ろではなく、舞台の一列目に立っている姿が見ることができて、本当に夢みたいだと思いました。
初めてもらったオリジナル曲のZIG ZAG LOVEは、初日に泣きながら彼らがステージで踊る姿を観ていたのを思い出します。
衣装は正直(私の)好みじゃなかったし、何でハチマキなの!!って思ったけど、でも本当に世界一かっこよかった。
Snow Manのオリジナル曲はメンバー紹介ラップも含めて全部で14曲あるのですが*1、そのうちの7曲が少年たちでもらった曲です。
公演を重ねるたびにSnow Manの宝物が増えていくのが本当に嬉しかったです。
地方公演は、良い意味でみんなどこか浮足立ってる印象で、まるで修学旅行のように仲の良い同年代のメンバーと一緒に各地をまわることは、こちらが思っている以上に楽しい時間だったんだと思います。


舞台経験の少なかったSixTONESのメンバーと一緒に仕事をすることは、Snow Manにとっても得るものがすごく多かったんじゃないかなと思います。
ファンの目から見てもSixTONESSnow Manにないものをたくさん持っていたし、それが羨ましいなと思うこともありました。
でもきっと、私たちが思う以上に、間近で見ている彼らの方がよっぽどそれを実感していたんじゃないかなと思います。
北斗くんは手紙で「僕らはあなた達に育てられたグループです」と言ってくれていたけれど、内弁慶だったSnow Manの意識を変えてくれたのは間違いなくSixTONESで、実際にこの時からSnow Manは変わっていったと思います。


少年たちという舞台は、ジェシーと大我とひかるくんの3人を中心に紡がれた物語でしたが、ひかるくんの言葉を借りるなら、同期である3人が中心になって作り上げていったのも「運命」なんだと思います。
手紙で唯一名前を出したのがこの2人で、同じタイミングでジャニーズの扉を叩いたこと、長いJr.時代を共に過ごしたこと、同じ舞台に立って一緒に舞台を作り上げたこと、そしてグループは違えど来年一緒にデビューすること。
全てがひかるくんにとって運命だし、「Snow Manの岩本照」くんではなく、「ジャニーズJr.の岩本照」くんにとっては何にも変えがたい大切な存在なんだと思いました。

ジェシーとは役柄的にもそれぞれのグループのリーダー同士というポジションで、「かつては道を共にしていたのに、途中で仲違いをしてしまう」という関係性は初年度から2018年までずっと同じで、イワモトとジェシーの「その後」が交わることはありませんでしたが、2019年は初めて誰も死なず、2人は相変わらずバチバチしてたけどちゃんと和解して「その後」が描かれました。
あの千秋楽の二人で顔をぐしゃぐしゃにしながら強く抱き合っていた姿は、今まで交わらなかった二人の道が初めて重なった瞬間のように思えて、涙が止まらなかったです。


私がひかるくんの口から「デビュー」という言葉を初めて聞いたのは滝沢歌舞伎2015のひかるくんの誕生日公演だったのですが、その時ひかるくんは

「今年は夢を実現したいと思います。Snow Manでデビューして、早く親に親孝行したいです。」

と言っていました(自分のレポを遡った)。


自分が応援しているひとが「デビューしたい」ってはっきり言ってくれるってこんなに嬉しいんだと実感したし、ファンがいる前で宣言してくれたことで、私もSnow Manがデビューする夢を見てもいいんだと思えるようになりました。
ただ、次の年もその次の年も、私が覚えている限りでは言わなくなって、その頃は「デビューが全てじゃない」みたいな言い方をしていた印象で、もう諦めちゃったのかなと思ってたけど、ひかるくんの手紙の通り、ずっと「デビュー出来るか悩んでもがいてきた」んだろうと思います。
実際、少年たちが決まったことで、9月の舞台がバック仕事ではなく「主演舞台」になって、風向きも少しは変わったかなと思ったし新しい現場も少しずつ増えていってはいたけれど、それが結局ルーティンになってしまっていて。
これはまたよくないループに陥っているのでは…と思ったこともありました。
その次にSnow Manから「デビュー」という言葉を聞いたのは2018年かな?たぶん*2
もう一度その言葉を聞かせてくれるまでの間に、何度心が折れそうになったんだろう…と想像するとたまらないものがあります。


正直、個人の感情としては、今年の少年たちも含めてこの5年が楽しかった!!最高!!!と手放しで言えるわけではなく、それは舞台そのものについてだったり、どうにもならないことに対してだったり。
色々と思うこともあったし、ファンはファンなりに悩んだこともたくさんありました。
本当に色んな感情を味わった5年間だったけど、でも今となってはどれも良い思い出だと思えるし、Snow Manはもちろん、一緒にこの5年間舞台に立ち続けたSixTONESにも感謝の気持ちしかないです。
SixTONESもデビュー決定本当におめでとうございます。
最初から最後まで見届けることが出来たのが嬉しいし、ちゃんと二組が一緒に羽ばたいていける未来が待っていて良かった。


もちろんこれからが本当の勝負で、デビューしたら今まで以上に色んなことが待ち受けてると思うけど、Snow Manなら、ひかるくんならきっと乗り越えていけると思います。
ひかるくんは道のない道を選んだとしてもそれをちゃんと突破できる人だと思うので、ひかるくんが信じる道を進んでくれればいいかな。
基本的に私は、自分の意見は意見として大事にするけど、ひかるくんやSnow Manが選ぶことを出来るだけ肯定できるファンでありたいと思っているので、こうしてほしいということはないです。
あ、でも、一つだけお願いしたいことは、出来る限り長く背中を追いかけていきたいので、ずっと新鮮な気持ちで好きでいさせてね。


本当にデビュー決定おめでとう。

君たちの未来に幸あれ!



マシュマロやってます★

*1:2019年10月時点

*2:ラストホールドの舞台挨拶とサマパラだったと思います